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Global Greens 2017 in Liverpool 日本派遣団ブログ

第四回Global Greens Congress in Liverpool 日本派遣団のブログです。

Global Greens Congress 2017 in Liverpool日本派遣団ブログ

3日目 分科会報告 共通材としての森林 森林保護のためにともに行動する

4人のスピーカーにより、各国の森林が抱える問題が報告されました。オーストラリアのタスマニア国立公園におけるユーカリの脆弱な森、インドネシアのパームオイルを採取するため広大に伐採される森、また、ブラジルアマゾンとポーランドにおける森林の問題とその対処などが内容でした。
人類は生態系資源に依存しています。生態系の生物多様性と弾力性を維持することが、人類社会にとって必要なことです。天然林は生物多様性に対して重要な役割を果たしているだけでなく、炭素を貯蔵することで気候変動の問題に対しても有効に働き、また、そこに住む人々に恵みをもたらします。
森林の大規模伐採や自然資源の採掘は、グローバル企業だけでなく、政府によってもたらされる合もあります。印象的だったのは、インドネシアのスピーカーが報告した、パームオイル採取のために毎年広大な森が伐採されているということです。それにより地元市民は生活の場を奪われています。
私たちはグローバルな共有財産を保護するために緊急に行動しなければならないと感じました。
(佐藤陽志)
 

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